歯磨きを習慣づけできなかった代償

我が家にいる愛犬は、今年17歳になるミニチュアダックスフンドです。

小さい時に、歯磨きの習慣を付けようと家族みんなで必死になりましたが、嫌がって習慣づけができませんでした。

なので歯磨きガムを与えたり、水の中に歯石が付きにくいといわれる液体を入れたりしていました。

歳を取るにつれ、歯石がどんどん重ねられていき、口臭も凄くするようになりました。

確実に犬の口臭を消す方法として歯石取りを考えましたが、10歳をすでに過ぎていた事、心臓が悪く薬を飲んでいた事もあって、麻酔をして手術に耐えられるか分からないため、歯石取りは断念しました。

13歳を過ぎた辺りから、口からどぶのような臭いがするよになりました。

ぺろぺろとなめた後はとても臭く、息さえ臭く、外から家に帰ってきた時に、閉め切っていた家の中は、愛犬の口臭でぷんぷん。

飼い主の私達家族でさえ、くさっと一日何回も言い合うぐらい。

クッションやコタツ、絨毯、あちこちが愛犬の臭い。

他人を家の中に招き入れる事は絶対にできない状況です。

そしてある日、口が腫れているのに気づきました、横から見るとカピバラのようになっていました。

慌てて病院行き、薬を処方してもらい、4日ぐらいで腫れは引きました。

それから今日まで、1年に数回、同じように口が腫れたら薬を飲んでいます。

私達飼い主が、ちゃんと歯のお手入れをしてあげられなかったことで、可哀想な事になってしまいました。

歯が悪く、口臭をぷんぷんさせている我が家の愛犬ですが、高齢のおじいちゃんなっても元気いっぱいです。